Challenge Anywhere
~自分を、世界を
変えていこう!~
場所にとらわれることなく、世界を探究しながら大学を卒業する。それぞれのシチュエーションに合わせた環境で世界と繋がり、探求し、自分の好きや興味関心を地球規模で追求していく。ローカルで実践したきたこと、得た知見を海外に。地球規模で探求・実践しよう。自分を、世界を変えていこう!
※状況により、オンラインでのインターンシップのみとなる場合もあります。
海外インターンシップとは?
海外の企業で一定期間、実践経験を積むことをいいます。会社の規模、分野も多種多様。
数多くの企業がインターン生を迎え入れています。
海外インターンシップコース生に
Interview
ネットの大学 managara で学ぶ一番のメリットは、時間と場所の自由度が高いこと。大学卒業に必要な学びはオンラインで効率的に、自由な時間で海外インターンシップにトライしてみませんか!?日本にいながら、または実際に海外で海外の企業にインターンシップ。managara なら海外渡航中も並行して大学卒業に向けた学習が進められるので、休学の心配もありません。世界最前線へ飛び込み、実績を重ねて世界レベルで活躍できる人材を目指します。
急成長するアジア新興国を中心に、アフリカ、南米、中東等世界各国での海外インターンシップに挑戦する機会を提供しているタイガーモブと連携。これまでに世界45ヶ国、約380件のプログラムを提供しているタイガーモブが、裁量権の大きいスタートアップやベンチャー企業を中心に「面白い」!と判断したインターンを厳選しているからこそ、みなさんが「やってみたい!」と思えるインターン先に出会えます。
広告/旅行/貿易/IT/教育/人材/金融/農業/会計/法律/アート/ファッション/美容/スポーツ/ホテル/不動産/飲食/新規事業立ち上げ/拠点立ち上げ など
シンガポール/ベトナム/カンボジア/インドネシア/フィリピン/マレーシア/タイ/ミャンマー/中国/香港/台湾/スリランカ/インド/イスラエル/ドバイ/ウガンダ/ケニア/ガーナ/ブルキナファソ/ルワンダ/タンザニア/パナマ/メキシコ/グアテマラ/ロシア/フィンランド/ドイツ/フィジー/オーストラリア/アメリカ など
※学べる分野や渡航先は、状況によって変更となる可能性があります。
タイガーモブだから安心!
海外バックパッカー営業、インターンシップ受入先との対面コミュニケーションを重ね、テキスト上の条件だけでなく、社風や経営者の方の性格や受入先の今後の方針等を踏まえ、一人ひとりに合ったインターンシップの紹介が可能です。
安全サポート株式会社と連携し、海外での病気やケガに対する迅速な対応、万が一の暴動やテロなど予測できない緊急事態に備える体制を整えています。
いきなり飛び込めと言われても怖いもの。managaraの海外インターンシッププログラムでは、徐々にステップアップできるカリキュラムとなっています。
Step01
5月上旬〜中旬
世界の現実を知る。学びにビジョンを。
まずは知ることがすべてのスタートです。世界中の国のこと、SDGsのこと、気候変動のこと、移住のこと、起業のこと・・・。世界中からお呼びするゲスト講師のオンラインキャリア授業を通じて、今まで知らなかったことを知ることが、次へのステップアップとなります。
ボーダレスミャンマー代表
犬井 智郎 氏
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ミャンマー
ソーシャルビジネス
貧困
1993年生まれ。京都府宇治市出身。立命館大学国際関係学部卒業。
2011年にタイミャンマー国境の難民キャンプを訪れたことをきっかけで、ソーシャルビジネスを志し、2016年にボーダレスジャパンにジョイン。
2018年4月にボーダレスリンクを創業。現在はボーダレスミャンマー代表として新規事業創出に取り組む。
su-re.co CEO
高間 剛 氏
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気候変動
サステイナビリティ
研究者
起業家
愛知県出身、オックスフォード大学大学院環境博士号取得。その後、世界トップの環境シンクタンクストックホルム環境研究所に所属し、南アフリカでクリーンエネルギーの調査を行うプロジェクトに従事、IPCCの参照文献となるレポートを提出。
その後、JICA最大の気候変動のプロジェクトのサブチーフとして参画し、インドネシア・バリに移住。su-re.coを立ち上げ、国連、EU、JICAなど様々な国際機関と連携している。
Step02
5月下旬〜6月上旬
IKIGAIワークショップを実施
自分の人生を振り返り、自分を見つめなおす内省から、自分のIKIGAIを探っていきます。
下記3つのステップで
ワークを進めていきます
自分の好きや感情や感性を振り返る
コミュニティや社会の中で生きている自分を認識する
IKIGAIが満たされる状態を可視化する
6月中旬
個別面談によるインターン先の決定
・順次エントリー
6月下旬
選考・事前研修
選考は渡航型とオンライン型どちらも書類選考とオンライン面接があります。
Step03
7月〜
Let’s Challenge!
インターンシップ中 … 中間報告会
インターンシップの進行状況や失敗・成功体験、悩みをお互い共有します。国や分野は違えど同じ海外インターンシップに挑戦している仲間同士なら、きっと悩みやノウハウを共有できるはず。
お互いの話を聞くことで今後のヒントを見つけ、インターンシップ中の挑戦を加速させていきましょう。
いよいよ飛び出すタイミング!後はやるだけ!多種多様なインターン先で、実践を重ねます。1年目はオンラインで参画、2年目以降は実際に海外へ、といったステップアップも可能!インターン中は世界中の仲間と定期的に繋がり、状況や課題を共有・アドバイスしあいます。大きく成長してきてくださいね!
オンラインでのChallenge!
トーゴと京都の伝統技術をつなぐ起業家直下のプロジェクトに参画!
※画像はイメージです
海外でChallenge!
実際にインドへ行き、巨大マーケットが抱える教育問題の解決に挑戦!
※画像はイメージです
Step04
“自身の変容”に焦点をおいた振り返り
インターンシップ終了後に事後研修を行います。その中で、価値観、強みや改善点を言語化し、今後のアクションプランまでを明確にします。
インターンを通して学びを言語化し、未来に繋げられる状態になるので、将来に対する解像度が上がり、これからの人生が楽しみになることを目指します。
経済学部/山本 大輝さん
高校3年生の時に海外留学を考えていたのですが、新型コロナウイルスの流行など様々な理由で諦めてしまいました。その時に高校の先生にmanagaraの「海外インターンシップコース」を紹介してもらいました。このコースは海外に渡航できるチャンスがあって、留学とはまた別のかたちで海外に触れられるのがいいと思ったのがきっかけです。インターンシップ先としてフィジーの会社に応募しました。社会課題の解決に興味があって、フィジーがどのような社会課題を持っているのか、それをどうすれば解決できるのかなど、現地の人と話をしてフィジーと日本を繋げたい、という理由で選びました。自分も今後の未来のためSDGsもついて知る必要があると感じているので、インターンシップを通して、貧困などで苦しんでいる人たちがいるなら、少しでも手助けができれば良いなと思っています。
他にもさまざまな学生が
海外インターンシップコース
で
学んでいます