お知らせ
2025.03.05
トピックス
managara経済学部(新潟産業大学)では年間を通して、様々なイベントを開催しています。
今回のゲストは、貧困問題や格差に関する執筆活動を行いノンフィクションライターとしてご活躍されているヒオカさん。
「社会から見えなくなっている私の存在 ~学ぶという夢を原動力に~」というテーマでお話いただきました。
ヒオカさんには、ライターをしている理由、生い立ちや大学に行ってよかったこと、今、振り返って大学生の自分に伝えたいことなどについてお話いただきました。
参加学生からは、ヒオカさんへ沢山の質問が上がり、気づきの多いイベントとなったようです。
~参加学生の声~
・自分に目線を向け、どのような働き方をするのか、どのような生き方をすることが良いのか、考え方を新たにすることができ、またこのような機会があれば是非とも参加したいと思います
・生きる勇気を頂けたイベントであった
・自分の将来についてアドバイスをもらえたのが、嬉しかったです
◆ヒオカさんについて◆
1995年生まれ。ライター。
自身の貧困家庭で育った体験をブログにつづったところ話題となり、ライターの道へ。
社会問題からエンタメまで様々なテーマで取材・執筆。著書に『死にそうだけど生きてます』(CCCメディアハウス)『死ねない理由』(中央公論新社)がある。
managara経済学部(新潟産業大学)では、今後も様々なイベントを開催していきます。
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