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managara Days

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それぞれの
「managara Days」

教えて!managara Days

南 勇輝さん

兵庫県出身。20歳(2022年6月取材当時)。高校卒業後、地域イノベーターコース生としてネットの大学 managaraへ入学。

今日より少し良い明日を生きるために、今日を頑張る。島での暮らしは、確実に自分を成長させてくれています

高校卒業後、ネットの大学 managaraの地域イノベーターコースに入学。とにかく自分を変えたい一心で地元を出て、島根県海士町で暮らす南さんの等身大の現在を語っていただきました。

地元を出て環境を変えたい。
この想いと進学を叶えてくれるのが地域イノベーターコースだった

managara、そして地域イノベーターコースに決めた理由を教えてください

一言でいうと、地域イノベーターコースがあったからです。managaraはパソコン1つあれば講義などが完結できる、そして地域を旅しながら叶うという点が魅力的でした。あとは、とりあえず家(地元)を出たかったこと、環境を変えたかったんです。

進学を考えたときの自分は、自分の中にマイナスな要素(ネガティブ)が増えすぎてしまい、プラス(ポジティブ)な要素を受け入れる余裕もキャパも無かったです。もともと高校生の頃は身体を壊して家に引きこもりがちで、高校に行けるタイミングにありましたが、病気を言い訳に何もしない自分もいました。「たぶん、このままだと自分の人生が終わる」と思いつつも、終わっても正直良かったんですが、周りへの迷惑を考えたときに「これはだめだ」と思い、まずは家に出よう、大学に行こうと考えて担任の先生に勧められたmanagaraに決めました。

両親や担任の先生からの反応はどうでしたか?

担任の先生には何回か進路について相談していました。先生も両親も、進路について反対はしませんでした。むしろ僕が良い方向に進んでいける取っ掛かりになれば良い、と後押しされましたね。

時間の自由度を日々感じながら、
自分のやり方で学修を進められています

実際にmanagaraに入学してみての感想を教えてください。

縛られていないという意味で気楽です。縛られていないというのは、時間という意味です。自分のやり方で学修を進めていくことができます。寝る前に授業動画を1回、起きて1回、またはアルバイトのバイトの休憩中に1回、と自分で計画立てて管理ができていれば、その分自分でしっかり進めていくことができます。自己管理を意識するから時間の自由が利くことを日々感じています

本土ではなかなか経験できないことが、島では頻繫に起きる。楽しい日々を過ごしています

移住先の海士町は(島根県)どんな街ですか?

どの地域が自分に合っているか、地域イノベーターコースを運営しているさとのば大学の方々やコーディネーターと話をしながら島根県海士町に決めました。親元・地元を離れたいという点では、本土から離れた島という点も僕的には魅力的でした。何かあっても、地元に戻りたくなっても片道何時間とかかる場所にあるからこそ、簡単には地元に戻ってこれない、ストイックな環境も良かったですね。

移住して1年が経ちましたが、非常に濃い1年でした。現在はシェアハウスに住んでいます。

海士町の人々は、人に対しての関心が高く本土とは違った暖かさがあるなと感じています。街の性質上、僕みたいに島の外から来ていて、様々なバックグラウンドを持つ人が海士町に移住してきていることも大きいと思います。とは言え、移住したての頃は塩対応をされたりもしました(笑)。僕も積極的に島の人々と関わろうとしたこともありますが、僕に塩対応してきた人たちの態度が徐々に変化していく姿を見るのも、関係性が深くなっていくのを実感できました。

今ではもう下は10代、上は70代と幅広い年齢の方々との交流もあります。ふらっと立ち寄った先で「野菜持っていきな!」「魚持っていきな!」と言われたり、畑仕事やお店を手伝ったり…。どんどん人脈が広がり、知り合いも増える。それが本当に楽しいです

島の外から来た南さんですが、島に住むうえで気を付けていることはありますか?

今は上記のような関係を築いていますが、相手に対して嘘はつかないように気を付けています。これだけ人をよく見ている島の人たちなので、嘘はすぐにバレます(笑)。

無知なら無知で良くて、むしろ「島のことなんも知らないから、教えてください!」くらいで良いことを最初に学びました。変に自分を取り繕うと、それはそれで嫌がられる。誰に対しても素直で、誠実でいることを心がけています。

地域イノベーターコースの講義はどうですか?

自分について、そして自分の周りにいる他者についての理解を深めることができています。自分の中にある「こうなりたい」とか「こんなことをしたい」という妄想をどのように実現していくか、具現化するためにどんな思考や行動が必要なのかなど、講師の方々が様々な角度から掘り下げてくれます。講師、そして同じく講義を受けている地域イノベーターコース生とのディスカッションの時間も多くアウトプット中心に学んでいます

1日の流れでいうと、ホテルでのアルバイトがある日は朝9時までアルバイトをしたあと、午前中いっぱいでさとのば大学の講義を受講します。昼食後はmanagaraの講義を1コマ分視聴します。

アルバイト先のホテル「Entô 」で一緒に働くスタッフのみなさん
普段勉強場所として使用している隠岐國学習センター

海士町での暮らしで得た選択肢をどう生かせるのか?
将来については絶賛構想中です

プロジェクト、そして将来についてどんなことを考えていますか?

自分のプロジェクトについては現在構想中です。やりたいことはたくさんあって、それをどう現実に落としていけるかを考えている段階です。

自分の中でテーマというかモットーにしていることがあって、それが「今日より少し良い明日を生きるために、今日(今)を頑張る」ということです。もちろん気持ちが落ちる時もあります。高校生の頃のネガティブな要素が多かった自分と比べたときに今の自分の方がましだなと思える、そんな自分でいられればいいなと思っています。完璧を求めすぎても自分が壊れていくので

また、1年間の海士町での暮らしを通して、将来への選択肢も確実に増えていっています。卒業後は就職という形でそのような選択肢を生かせればいいなと思っているところです。

迷っているなら、やってみよう!
やってみて出来なかったら、その時考えよう!

managaraへ入学を検討している人たちに向けてメッセージをお願いします

これも僕のモットーですが、迷っているなら、やってみたらいいと思います。そしてやってみても出来ない時は、その時に考えればいいと思っています。

ネガティブからポジティブになることって、経験がないから難しい。最初の一歩をふみだすことは、誰だって怖いです。でもそんな時に近くにいてくれる人に対して誠実でいれば、踏み出して失敗しても、困っても、相手は自分を助けてようとしてくれます。そしてその時に、助けてくれる人がいることに気付くことができます。この連鎖が経験になって、徐々に何事もポジティブに考えられる自分になれますよ。

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